ラベル 歴史 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 歴史 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

Starz:The White Princess (仮題:ホワイト・プリンセス)ホワイト・クィーンの続編。エリザベス・オブ・ヨークの物語


海外では2017年4月16日に公開予定。
ホワイト・クィーンの続編。
エリザベス・オブ・ヨークとヘンリー7世とで、ミニシリーズを製作するほどネタがあるのだろうか、という疑問が不勉強なので浮かんでしまう。
薔薇戦争の荒廃から国土と人心とを回復させたので、それなりにエピソードがあるとは思える。
Starzはフィリッパ・グレゴリーの小説をシリーズ化するのかもしれない。
となると次はヘンリー8世の物語だ。




Jodie Comer ・・・ エリザベス・オブ・ヨーク、イングランド王妃
Thirteenの監禁されていた女性がイングランドの王妃へ。

Jacob Collins-Levy ・・・ ヘンリー7世。イングランド王。
ネットフリックスのGlitch に3エピソードほど出演している。Rory Fitzgerald役。
未視聴なので何とも言えない。

Essie Davis ・・・ エリザベス・ウッドヴィル。王妃の母。
ミス・フィッシャーの演じるエリザベス・ウッドヴィル。
これは期待できる。

Joanne Whalley ・・・ マーガレット・オブ・ヨーク。王の叔母。
リチャード3世の姉。
ブルゴーニュに嫁いでいた。
ブルゴーニュを雑に説明すると当時の先進地域、オランダとベルギーとブルゴーニュ(パリの東南)を治めていた国。裕福。


Michelle Fairley ・・・ マーガレット・ボーフォート。王の母。



Suki Waterhouse ・・・ セシリー・オブ・ヨーク
この娘が物語を引っ張る役どころかな?




ITV:Doctor Thorne / ドクターソーン(仮題) 1885年のイングランドの医師


ダウントン・アビーのジュリアン・フェローズがAnthony Trollopeの小説を基に製作。
1885年のイングランドの地方が舞台。
3話もの。

わりと興味深い時代。
短いから日本で配信あるいは放送されるかは微妙かもしれない。
ここはジュリアン・フェローズ効果に期待しよう。
1880年代のファッションが楽しみ。
(そういえば女性のファッションの変遷はダウントン・アビーの魅力のひとつだね)

キャスト

Tom Hollander
Rebecca Front
Ian McShane
アリソン・ブリー


Doctor Thorne Episode 1:


ITV: Mrs Biggs / ミセス・ビッグズ(仮題) 大列車強盗の妻

1963年、260万ポンドを強奪した大列車強盗ロナルド・ビッグズの妻シャーミアン・ビッグズが主人公。
夫と知り合う場面から始まり、襲撃、逃亡、そして終結まで。
何度も映画やドラマになったネタを家族の側から描く。
これは効果的だ。

2012年放送の作品で日本では馴染みがない内容だから、ネットフリックス等での配信も無さそうだけど、好きなテーマだ。

オープニングでの鉄道の使い方が効果的。
子供の際に線路側の道を歩いていて鉄道の通過に驚いた記憶が蘇る。

全5回。

キャスト

シェリダン・スミス Sheridan Smith ・・・ Charmian Biggs 役
 『リーガルブロンド』などミュージカルでも有名。
 『カルテット! 人生のオペラハウス』の先生。
 映画ではクリス・ヘムズワース主演の『The Huntsman』の公開を控えている。
 舞台ではロンドンで『ファニー・ガール』のリバイバルが待っている。

Daniel Mays ・・・ Ronnie Biggs 役




ナショジオ: 信じるものとよそ者 Saints & Strangers: メイフラワー号と入植地の最初の一年

ナショナルジオグラフィックチャンネル製作の歴史ドラマ。

メイフラワー号とピルグリムの入植地の最初の一年を描く。

2015年11月本国での放送開始。

エピソード1は平板だけど、入植地の抱えるさまざまなトラブルが露わになるエピソード2は秀逸。

『カルフォルニケーション』のナターシャ・マケルホーンには心惹かれる。
ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』でフォンテーヌを苛める工場長を演じたマイケル・ジブソン。彼は大尉として出演している。彼が登場すると笑いがこぼれる。


キャスト

Anna Camp ・・・ Dorothy Bradford

Vincent Kartheiser ・・・ William Bradford

Maria Vos ・・・ Elizabeth Winslow

Barry Sloane ・・・ Edward Winslow

Michael Jibson ・・・ 大尉
映画『レ・ミゼラブル』の工場長


AMC: マッドメン / Mad Men 広告の基本と幸福と


戦後のアメリカの広告業界が舞台。
ケネディが大統領選に立候補した頃。
煙草を吸いまくり、酒を飲みまくる。
男性は女性に比べて圧倒的に優位。
白人も有色人種に比べて圧倒的に優位。
異世界観に溢れた良い歴史ドラマ。

  • 広告の基本は幸福。
  • 幸福とは新車の匂い。
  • 幸福とは不安からの解放。
  • ロードサイドの広告看板が「あなたのやっていることは大丈夫。あなたは大丈夫」と囁いてくれること。

このあたりは苦笑してしまう。
広告やステマに誘導された結果、
投票券付きのCDを何千枚も買うことで幸せと思うとか、
ヘイトが習慣化するとか、
色々困ったことになるわけだ。
やれやれ。


(追記)

このシーズン1エピソード1は掲示板のスレやSNSがなぜ伸びるかも教えてくれる。
商品やサービスは「ハピネス、You are OK.あなたは大丈夫、あなたのやっていることは大丈夫」を提供している。
人はみんな一緒ではない。
当然異論が存在する。対抗する商品やサービスだ。
その異論は「ハピネス、You are OK.あなたは大丈夫、あなたのやっていることは大丈夫」を否定しているように一部の人は考える。
ハピネスではないことは嫌だから、その異論に対してレスをする。相手もそれに応じてレスをする。こうして掲示板のスレやSNSが伸びるわけだ。
これはストレスを生む。ストレスはハピネスを邪魔する。
ハピネスを求めるために、ハピネスを守るために時間をかけてレスをしてストレスを獲得する。なんと困った事象だ。
厄介なことにわざと異論を投入する困ったちゃんもいる。
SNSの有名人は議論が盛り上がればより価値が高まる。
本も売れる。
彼らとは近づきたくないものだ。

マッドメンは歴史に残る名作だね。
ネットフリックスに入って良かった。
シーズン4以降が配信されるかどうか不明だけど(笑)




ITV: Dark Angel / ダーク・エンジェル(仮題): 『ダウントン・アビー』のアンナ、ジョアン・フロガットが主役


2016年早期に放映予定。



キャスト

ジョアン・フロガット Joanne Froggatt ・・・ メアリー・アン・コットン役
 1980年生まれ。
 アンナ役でエミー賞に3度ノミネート。ゴールデングローブ賞を受賞。
 今回のメアリー役はとても難しい役柄だ。

空白後にプロット。




















プロット

史実ではメアリー・アン・コットン Mary Ann Cotton は我が子を含む21人を毒殺した大量殺人鬼。
 そのまま表現するのかな?
 心理面を強調とか違ったアプローチを取るのか。

ITV Europe: フランケンシュタイン・クロニクル(仮題) / The Frankenstein Chronicles

1エピソード52分。6エピソードからなる。
2015年11月11日に放送開始。


キャスト

ショーン・ビーン Sean Bean ・・・ John Marlott
『炎の英雄シャープ』

Anna Maxwell Martin ・・・ メアリー・シェリー Mary Shelley
『ブレッチリー・サークル / The Bletchley Circle』のリーダー、スーザン。

Vanessa Kirby ・・・ Lady Jemima Kirby
ネットフレックスが製作中の『 The Crown 』のマーガレット王女。

Steven Berkoff ・・・ William Blake

Deirdre Mullins ・・・ Agnes Marlott



スタッフ

Benjamin Ross ・・・ 製作
Barry Langford ・・・ 製作


BBC: War and Peace / 戦争と平和(仮題) リリー・ジェームズのナターシャ

髑髏が印象的↑

トルストイの歴史大作をドラマ化。
リリー・ジェームズの舞踏会の場面は楽しみ。

・・・あれ?ナターシャはこんな超絶美人だったかな?
原作では可愛らしい女性という設定だったような気がする。

キャスト

ポール・ダノ Paul Dano ・・・ ピエール Pierre Bezukhov
『リトル・ミス・サンシャイン』のパイロットを目指す青年は順調にキャリアを積んでいる。
彼のピエールは楽しみ。

リリー・ジェームズ Lily James ・・・ ナターシャ Natasha Rostova
『ダウントン・アビー』『シンデレラ』。
リリー・ジェームズはオースティン原作の映像化→トルストイ原作の映像化という、キーラ・ナイトレイのルートを歩んでいる。厳密にはオースティンの原作ではなくて、ベースの『高慢と偏見とゾンビ』だけど。
舞台『ロミオとジュリエット』に出演した。『ゲーム・オブ・スローンズ』のリチャード・マッデンと共演。
Instagram

ジェームズ・ノートン James Norton ・・・ アンドレイ Prince Andrei Bolkonsky
『 Lady Chatterley's Lover 』のサー・クリフォード。
傑作「ハッピーバレー Happy Valley」のTommy Lee Royceで好演。ビビるよ。
↓おお、これは適役だ

ジリアン・アンダーソン Gillian Anderson ・・・ アンナ・パーヴロヴナ Anna Pavlovna Scherer
ステラ・ギブソンが今度はロシアへ。

アンウーリン・バーナード Aneurin Barnard ・・・ ボリス Boris
『ホワイトクイーン』のリチャード3世。
ミュージカル『春のめざめ Spring Awakening 』でオリヴィエ賞を受賞。
このトルストイの長編小説ははるか昔に読んだけど、ボリスは地味なキャラクターだったと思う。
原作を変更して敵役ボジションにするのかな?


日本での放送予定 NHK総合

2016年9月25日(日) 午後11時00分~11時46分
(1)[第1回]<全8回>
2016年10月2日(日) 午後11時00分~11時46分
(2)「第2回」
2016年10月9日(日) 午後11時00分~11時46分
(3)「第3回」
2016年10月16日(日) 午後11時00分~11時45分
(4)「第4回」
2016年10月23日(日) 午後11時00分~11時44分
(5)「第5回」
2016年10月30日(日) 午後11時00分~11時44分
(6)「第6回」



イギリスの映画&ドラマ産業は手強い。
『レ・ミゼラブル』もそうなのだけど、外国の原作を上手に映画やドラマにする。
ウエストエンドの舞台産業によって維持されている豊富な人材がそれを可能にする。
ロシアやフランスで舞踏会の場面を撮ろうとしたら大変だ。
ダンサーが足りない。

ソチオリンピックの開会式は豪華だったけど、定型化されたバレエパフォーマンスでもあった。
振り付けや衣装のバリエーションは少ない。


Cinemax: ザ・ニック / The Knick  病院+歴史ドラマ

スティーブン・ソダーバーグ製作。
ニューヨーク、マンハッタンの先駆的な病院であったニッカーボッカー病院をベースにした医療歴史ドラマ。
この病院は貧しい人々に無料の医療を提供していた。
ポリオ、婦人科、およびアルコール依存症の治療における先駆者でもある。

当時の医療情報、建物や交通機関、風俗やファッションが楽しみ。

シーズン1は10エピソード。2014年8月8日開始。
シーズン2も10エピソードの予定。2015年10月16日開始。

キャスト

クライヴ・オーウェン Clive Owen ・・・ Dr. John W. "Thack" Thackery 役
依存症のドクター。
ウィリアム・スチュワート・ハルステッド医師がモデル。

アンドレ・ホランド Andre Holland ・・・ Dr. Algernon Edwards 役

ジェレミー・ボッブ Jeremy Bobb ・・・ Herman Barrow 役

ジュリエット・ライランス Juliet Rylance as Cornelia Robertson 役

エピソード

第1シーズン
"Method and Madness"
"Mr. Paris Shoes"
"The Busy Flea"
"Where's the Dignity?"
"They Capture the Heat"
"Start Calling Me Dad"
"Get the Rope"
"Working Late a Lot"
"The Golden Lotus"
"Crutchfield"

第2シーズン
"Ten Knots"
"You're No Rose"
"The Best with the Best to Get the Best"
"Wonderful Surprises"
"Whiplash"
"There Are Rules"
"Williams and Walker"
"Not Well at All"
"Do You Remember Moon Flower?"
"This Is All We Are"


History Channel : バーバリアン・ライジング(仮題) / Barbarians Rising  ブーディカ、アッチラ・・さまざまな蛮族の襲撃を描く

ヒストリーチャンネルが製作中のミニ・シリーズ。

スタンドアローン方式を採用。
歴史的に有名な蛮族たち(ケルト、モンゴル、ゴート・・・)の活動を1話か数話で描く。
長編の場合、コストは膨大なものになる。
スタンドアローンではコケた場合のリスクも低減できる。
良い選択のひとつと言えるだろう。

第1シーズン
The Goths ゴート族
The Mongols モンゴル
Attila and the Huns アッティラとフン族
The Vikings ヴァイキング

第2シーズン
The Vandals ヴァンダル族
The Saxons サクソン
The Lombards ランゴバルド人
The Franks フランク族



上のつぶやきはマレー・マッカーサーとケリー・イングラムのもの。
ノーフォークのあたりを治めていたケルト人イケニ族の女王ブーディカも登場するようだ。
ブーディカはCiv4で有名かな?
ブーディカを演じているのはKirsty Mitchell。

ケルトブームがより高まるね。

ケリー・イングラムは『ゲーム・オブ・スローンズ』のシリーン・バラシオン。
ミュージカル『マチルダ』でオリヴィエ賞を獲得している。
シリーン役を演じると聞いたときには絶句したけど、順調にキャリアを積んでいるようで一安心。


ITV: ジキルとハイド氏(仮題) / Jekyll and Hyde


欧米では『ジキル博士とハイド氏』の人気が高い。
ミュージカルは何度もリバイバルされている。
アンサンブルの歌う"Facade"は名曲。
耳から離れなくなる。

トレイラーをみた限り、美術とファッションはよさ気だ。
今週から。
全10回。

キャスト

Tom Bateman ・・・ Robert Jekyll 役
『Da Vinci's Demons』のジュリアーノ・デ・メディチ。

Richard E. Grant ・・・ Sir Roger Bulstrode 役

Natalie Gumede ・・・ Bella 役
『コロネーション・ストリート』
ダンスのリアリティもの『Strictly Come Dancing』で2位。

FX: バスタード・エグゼキューショナー(仮題) / The Bastard Executioner 14世紀のブリテン



14世紀のブリテン島。
エドワード2世に忠誠を誓ったウェールズの騎士 Wilkin Brattle を待ち受ける運命とは。

キャスト
Lee Jones ・・・ Wilkin Brattle / Gawain Maddox the Executioner 役


Stephen Moyer ・・・ Chamberlain Milus Corbett 役


Flora Spencer-Longhurst ・・・ Baroness Lowry "Love" Aberffraw Ventris 役
『Leonardo』

音楽を担当した人。えーと知らん人だ。エド・シーラン。Thinking Out Loudのダンスはいいよね。
このドラマにも出演しているらしい。


ITV: ブレッチリー・サークル / The Bletchley Circle 元暗号解読班の女性たち vs 連続殺人鬼

第二次世界大戦後のロンドン。
軍の暗号解読エキスパートだった女性たちと連続殺人鬼との対決。
配給制、国有鉄道・・・などの当時の風物が見もの。
ネットフリックスにて配信中。



キャスト

Anna Maxwell Martin ・・・ スーザン・グレイ Susan Gray 役
 舞台『ライラの冒険』のライラ。
 パターン解析担当。

Rachael Stirling ・・・ ミリー Millie 役
 オリヴィエ賞に2度ノミネート。
 サラ・ウォーターズ原作のミステリドラマ『 Tipping the Velvet 』で有名。
 お母さんは『女王陛下の007』のヒロイン、テレサ・ディ・ヴィンセンゾ。
 作品では副官相当。

Sophie Rundle ・・・ ルーシー Lucy 役
 『ピーキー・ブラインダーズ』の妹。
 記憶力&若さを担当。
Julie Graham ・・・ ジーン Jean 役
 関係者とのコネ&捜査本部の場所を提供。


空白後にネタバレ


















最大の見どころは、主人公のスーザンの動機。
「自分のスキルを発揮したい。能力を活かしたい」という切実なもの。
そしてミリーと過ごしたいという思いも。



BBC: ピーキー・ブラインダーズ / Peaky Blinders  第一次世界大戦後のバーミンガムのギャング団

ギャングものは楽しい。
列伝劇であり闘争劇であり勢力拡大劇であり異世界劇である。
娯楽に満ちている。

第1シーズンは6エピソードからなる。
第2シーズンも同様。
第3シーズンも同様。
第4、5シーズンをBBCは発注済。
(追記2016年5月31日から第3シーズンはネットフリックスで配信になると思われる)
・・・ソースのこの動画が日本では視聴できない。日本での配信は少々伸びると観るべきかもしれない。



関連記事

ピーキー・ブラインダーズのシーズン4に必要なもの:

キャスト

キリアン・マーフィー Cillian Murphy ・・・ Tommy Shelby
 ここ10年で最高のギャングだ。
 強面なだけではない。
 内面は複雑だ。
 WW2のナチの高官ラインハルト暗殺を描いた『Anthropoid』が待っている。
 名作『暁の七人』と同じテーマだ!!
 しかも『ステラ・ギブソン』の超気持ち悪いイケメンシリアルキラー、ジェイミー・ドーナンと共演。
 これは期待できる((o(´∀`)o))ワクワク

サム・ニール Sam Neill ・・・ Chester Campbell

ヘレン・マックローリー Helen McCrory ・・・ Aunt Shelby
 三男のジョンに銃を向ける場面は最高。
 『クイーン』のシェリー・ブレア。
 『ウルフ・ホール』のヘンリー8世、ダミアン・ルイスの奥さん。
 南北戦争の将軍たちを描いた『 To Appomattox 』で夫と共演予定。

ポール・アンダーソン Paul Anderson ・・・ Arthur Shelby Jnr

アナベラ・ウォリス Annabelle Wallis ・・・ Grace Burgess
 『Xメンファースト・ジェネレーション』のAmy。
 (マカヴォイにナンパされそうになった娘)
 『チューダーズ』のジェーン・シーモア。(眼福である)
 世界的にヒットしたホラー『アナベル 死霊館の人形』のヒロイン。
 『Knights Of The Roundtable: King Arthur』に出演予定。 

Sophie Rundle ・・・ Ada Shelby
 元暗号解読班vsシリアルキラーもの『ブレッチリー・サークル』の記憶力&若さ担当。
 傑作田舎おばさん警察ドラマ『Happy Valley』の警官。
 右は叔母さん役のヘレン・マックローリー。
以下空白後にネタバレ(第一話のみ)

































凝ってる。
このドラマでのバーミンガムは暗黒の工業都市。
そのストリートも暗黒。
ヤバいヤバい。
そこで暗躍するのがギャング、ピーキー・ブラインダーズだ。
ハンチング帽にカミソリを隠しているヤバい連中。

主人公のトムはその実質的なリーダー。
刈り上げた髪が威圧的。
目が怖い。
近年では稀な強面の犯罪者キャラクターだ。

ブラインダーズはバーミンガム・スモール・アームズ社( BSA )からバイク4台を盗んだ。
ところが何故かその荷は軽機関銃他武器類だった。
というのがメインの展開。

体制側のトップとして、チャーチルが登場。
髪がある(笑)。
地下に埋めろ(笑)。
それで良いのか。

ヒロインはアイルランドからやってきた女性、グレイス。
彼女が職を得たのはギャングたちも馴染みにしているパブだった。
グレイスの歌に合わせて、みんなが合唱する場面がある。
雰囲気が良かった。
イングランドのサポーターのチャントはこのあたりに起源があるのだね。

そしてグレイスの正体。
美術館を使ったのは効果的だ。
登場する人物は皆美術館へ行かないから、秘密が守れる。


第一話の終盤でトミーの軍隊での階級が曹長と判明する。
おお。
切れ者中の切れ者だ。






豪ABC: ミス・フィッシャーの殺人ミステリー / Miss Fisher's Murder Mysteries 1920年代、メルボルンの女性探偵


ケリー・グリーンウッド Kerry Greenwood の人気作をドラマ化。

これは面白い。
第一次世界大戦後の洒落たファッションや由緒ある建物だけのドラマではない。

1920年代のオーストラリア、メルボルンが舞台。
メルボルンはゴールドラッシュの影響で繁栄した街。
その栄華は、このドラマ中にも登場するヴィクトリア女王時代の建築物でうかがい知ることができる。
メルボルンは、ロンドン以外ではヴィクトリア女王時代の建物が最も多く残っている街なのだ。

キャスト


エシー・デイヴィス Essie Davis ・・・ ミス・フライニー・フィッシャー Miss Phryne Fisher 役
舞台・映画・テレビでの活躍により、オーストラリアでもっとも尊敬されている女優さんのひとり。
『欲望という名の電車』でオリヴィエ賞の助演俳優賞を受賞。
『マトリックス・リローデッド』『マトリックス・レボリューションズ』に出演。
『ゲーム・オブ・スローンズ』に出演予定。
さて、スローンズでの役は何かな?



アシュリー・カミングス Ashleigh Cummings ・・・ ドット Dorothy "Dot" Williams 役
1992年生まれ。
Instagram
アシュリーの演じるドットはかわいいカトリックのメイドさん。
メイドとしてのスキルはとても高い。丁寧。
だけど私立探偵の仲間としては決定的な欠点が・・・。



関連記事
『ミス・フィッシャーの殺人ミステリー』の衣装デザイナー、 Marion Boyce:


(以下空白後に感想)

















通常のドラマだと、サウナのバルブを閉めた。機転効いているね。グッジョブ!!で終わりなのだけど、そこから「爆発あったよー」とどんでん返し。笑った。
第一次世界大戦後の影響、堕胎についての当時の法律、ロシアからの亡命者・・・など当時の文化や世界情勢をうまくドラマに盛り込んでいた。
撮影技術はスキルが低いかな?とかちょっと間延びした演出だよなー、とか感じるときもあるけど、しっかりとそのあたりは脚本やファッションとかクラシックカーとか歴史ネタでカバーしてた。
担当者は大奮闘だね。

アシュリー・カミングスの他の作品は見てないけど、ほんわか系のこの役はうまくこなしていた。
今後が楽しみな子かもしれない。

オーストラリアのコンテンツがネット配信を通じて世界へ売れる。
面白い現象だ。

BBC: ウルフ・ホール / Wolf Hall: ヘンリー8世の側近、政治家トマス・クロムウェルの半生


ブッカー賞を受賞したヒラリー・マンテルの歴史小説をドラマ化。
ヘンリー8世の側近であり有能な政治家であったトマス・クロムウェルの半生を描く。
トマス・クロムウェルは護国卿オリバー・クロムウェル(1599-1658)の大叔父。
重厚な人間模様を堪能しよう。

キャスト

マーク・ライランス Mark Rylance ・・・ トマス・クロムウェル  Thomas Cromwell

『ブーリン家の姉妹 The Other Boleyn Girl』では姉妹の父である小心者トマス・ブーリンを演じた。
原作『ウルフ・ホール』でのトマス・クロムウェルとトマス・ブーリンの出会いはちょっと面白い場面なので、見ものかもしれない。
劇場畑の人。
オリヴィエ賞を2度受賞。
トニー賞を3度受賞。


ダミアン・ルイス Damian Lewis ・・・ ヘンリー8世  Henry VIII of England

『バンド・オブ・ブラザース』のウィンターズ。
次のジェームズ・ボンドに?


クレア・フォイ Claire Foy ・・・ アン・ブーリン Anne Boleyn

1984年グレーター・マンチェスターの生まれ。
BBCのドラマ、『リトル・ドリット』(ディケンズ原作)でヒロインを演じた。
舞台『マクベス』でジェームズ・マカヴォイと共演。
ネットフリックスの『The Crown』(2016年配信予定)にてエリザベス王女(現女王)を演じる。

Charity Wakefield ・・・ メアリー・ブーリン Mary Boleyn

バーナード・ヒル Bernard Hill ・・・ トマス・ハワード ノフォーク公 Thomas Howard, Duke of Norfolk

『ロード・オブ・ザ・リング』のセオデン王。

アントン・レッサー Anton Lesser ・・・ トーマス・モア Thomas More


マーク・ゲイティス Mark Gatiss・・・スティーブン・ガーディナー  Stephen Gardiner


マチュー・アマルリック・・・神聖ローマ帝国大使 Eustace Chapuys


ジョアンヌ・ウォーリー・・・キャサリン・オブ・アラゴン Catherine of Aragon


ジョナサン・プライス・・・トマス・ウルジー枢機卿 Thomas Wolsey

ミュージカル『ミス・サイゴン』のオリジナルキャスト(エンジニア)。
オリヴィエ賞とトニー賞を受賞。

トム・ホランド ・・・ グレゴリー・クロムウェル Gregory Cromwell

ミュージカル「Billy Elliot(リトル・ダンサー)」のビリー。
映画「インポッシブル」のルーカス。
子役の成長は速い速い(笑)。
そしてCaptain America: Civil Warのピーター・パーカー/スパイダーマンへ。









空白後に年表(ネタバレの可能性有り)
























簡単な年表 トマス・クロムウェルの誕生からトマス・ウルジーの罷免まで

1485 トマス・クロムウェル、パトニーの鍛冶屋、醸造家ウォルター・クロムウェルの子として誕生
1486 ヘンリー7世とエリザベス・オブ・ヨークの長男アーサー誕生
1491 ヘンリー7世とエリザベス・オブ・ヨークの子としてヘンリー誕生
1501 アーサーとキャサリン・オブ・アラゴンの結婚
1502 アーサーの死。
1507頃 アン・ブーリン、トマス・ブーリンとアン・ハワードの子として誕生
1509 ヘンリー7世の死。ヘンリー8世の即位。ヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴンの結婚
1511 神聖同盟(フランスを牽制するために神聖ローマ帝国、イングランド、スペイン、ヴェネツィア共和国が結んだ同盟)
1514 トマス・ウルジー、ヨーク大司教に
1515 トマス・ウルジー、ヘンリー8世の大法官に、さらに枢機卿に
1516 ヘンリー8世とキャサリン・オブ・アラゴンに長女メアリーが誕生
1520 金襴の陣。ヘンリー8世とフランソワ1世の会見。
1526 アン・ブリーン、キャサリン・オブ・アラゴンの侍女に
1529 トマス・ウルジーの罷免


当ブログの関連記事
Netflix: ザ・クラウン The Crown 英国王室の伝記ドラマ:
BBC:ホワイトクイーン The White Queen ばら戦争の女性たち
BBC: ザ・ホロウ・クラウン The Hollow Crown ベネディクト・カンバーバッチのリチャード3世


BBC: ザ・ラスト・キングダム / The Last Kingdom: 8世紀、ヴァイキングのイングランド侵攻


9世紀のイングランドが舞台。
ヴィンランド・サガより150年ほど前の時代。
原作はバーナード・コーンウェルの『Saxon Stories』。
バーナード・コーンウェルは『炎の英雄 シャープ』『スターバッククロニクル』の作者。
戦争小説の名手だ。
日本の作家で例えると佐藤大輔にもっとも近い。
だからドラマでの戦闘の描写も期待できる。

キャスト

Alexander Dreymon ・・・ Uhtred of Bebbanburg
1983年生まれ。
ヴァンパイアロマンス『Blood Ransom』で注目される。
ウートレッドの領地であるBebbanburgは現在のドイツ語風。
サクソン人がかの地からやってきたことがよくわかる。


ルトガー・ハウアー Rutger Hauer ・・・ Ravn
『ブレードランナー』『グレートウォリアーズ』『ヒッチャー』
David Dawson ・・・ アルフレッド大王 King Alfred the Great
『The Road to Coronation Street』

マシュー・マクファディン Matthew Macfadyen ・・・ Lord Uhtred
『プライドと偏見』でキーラ・ナイトレイの相手を演じた。

ジェイソン・フレミング Jason Flemyng ・・・ King Edmund
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』

Alec Newman ・・・ King Aethelred

エミリー・コックス Emily Cox ・・・ Brida
Ian Hart ・・・ Beocca


チャーリー・マーフィー・・・Queen Iseult
『ハッピーバレー』のアン。『ベルファスト71』













ヴァイキングの海上移動の機動性、突如島や半島の影から出現する、は良く表現できていた。
服装が地味。華美でないのが良い。
洗礼の場面も良かった。
窪地に伏兵を置いて敵勢を奇襲するのはバーナード・コーンウェルが炎の英雄シャープシリーズの原作で時々使用した戦術。

ウェセックス王国とアルフレッド大王 

『ラスト・キングダム』は良いドラマだ。
ただし問題点も多い。
ウェセックス?どこ?アルフレッド大王?誰? 
ヴァイキングはヴィンランド・サガでわかるけど・・・。
主にアルフレッド大王の功績を確認しよう。

問題は彼が単なる本好きの王のように見えることだ。
大王を演じるデービッド・ドーソン David Dawsonは『ピーキー・ブラインダーズ』の第一シーズンで会計士を演じたように、ガリな知識人役が似合う。
つまらない記録オタ宗教ヲタのように見えてしまう。

要は文化的な集積は政治的な地位を高めるということだ。
清潔でデザインの良い服を着た人物とよれよれの服の人物。
どちらを信じるか。
『オペラ座の怪人』でファントムはラウールをファッションの奴隷め!と罵るが、結局勝利したのはラウールだ。
文化的集積は重要なのだ。

アルフレッド大王のさまざまな事業により、ウェセックス王国の地位は向上した。
これがイングランドの元となる。

ネットフリックスはためになる。
複合的な視点でコンテンツを楽しむことが可能になる。
ヴィンランド・サガもラストキングダムを視聴した後ではより楽しむことができる。

↓原作

↓原作の第10巻。ドラマのシーズン1は1巻と2巻がベース。
遠大なキャンペーンだ。


シーズン4の制作が決定している。
シーズン3は眼福な場面がなかった。はたしてシーズン4では?

Netflix: ザ・クラウン / The Crown 2016年配信予定。クレア・フォイのエリザベス女王

ネットフリックス製作のブリティッシュロイヤルファミリーを描いたドラマ。
全体で6シーズン60エピソードを超えるものになるらしい。
脚本は『フロスト×ニクソン』『ブーリン家の姉妹』『くたばれ!ユナイテッド』のピーター・モーガン。
これは期待できる。
(感想は末尾に)

第1シーズンは2016年に配信予定。13時間。
主人公はエリザベス王女。
フィリップ・マウントバッテンとのロイヤル・ウェディングは楽しみだ。
少女時代のエリザベス、第2次世界大戦、婚礼、即位・・・と描いていくのだろうか。

『ダウントン・アビー』の大成功がアメリカの資本と視聴者の関心をUKの歴史ドラマ製作へと向けているのかな?これからも楽しみ。フランス王室とかロシア王室も描いて欲しい。

6シーズンの大作。
ダイアナ妃のシーズンは当確と勝手に予想してみる。
詳しい予想は下記に。
Netflix: ザ・クラウン / The Crown の第2シーズンは2017年12月8日スタート。:


キャスト

クレア・フォイ Claire Foy ・・・ エリザベス王女(現女王) Princess Elizabeth

『BBC ウルフ・ホール』のアン・ブーリン。
1984年グレーター・マンチェスターの生まれ。
BBC『リトル・ドリット』でヒロインを演じる。
ニコラス・ケイジ主演の『Season of the Witch』のwitch役。
ウェストエンドの『マクベス』でジェームズ・マカヴォイと共演。マクベス夫人を演じた。
次回作はBreathe。アンドリュー・ガーフィールドと共演。ポリオがテーマ。

マット・スミス Matt Smith ・・・ フィリップ・マウントバッテン Phillip Mountbatten

『ドクター・フー』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』

ジョン・リスゴー John Lithgow ・・・ ウィンストン・チャーチル Winston Churchill



ヴァネッサ・キルビー Vanessa Kirby ・・・ マーガレット王女 Princess Margaret

『大いなる遺産』
舞台『欲望という名の電車』でWhatsonStage Awards 2015 のBest Supporting Actress In A Play を受賞。

アンディー・サンダーソン Andy Sanderson ・・・ ヘンリー王子,グロスター公爵 Prince Henry, Duke of Gloucester



ネタバレになるかもしれないから空白後にイギリス王室の流れと感想
























在位年、名前、配偶者
()内は生没年

1837-1901 ヴィクトリア(1837-1901) = アルバート(1819-1861)
 ↓
1901-1910 エドワード7世(1841-1910) = アレクサンドラ・オブ・デンマーク(1844-1925)
 ↓
1910-1936 ジョージ5世(1865-1936) = メアリー・オブ・テック(1867-1953)
 ↓
1936 エドワード8世(1894-1972) = ウォリス・シンプソン(1896-1986)
 ↓
1936-1952 ジョージ6世(1895-1952) = エリザベス・ボーズ=ライアン(1900-2002)
 ↓
1952- エリザベス女王(1926-) = フィリップ・マウントバッテン(1921-)


感想

クレア・フォイはうまい。リアリティのあるエリザベス女王とその喜怒哀楽を演じている。

マット・スミスはドクター・フーそのままと思ったら違った。キングジョージ5世の死を知ったエジンバラ公の悲しみ。日常が去っていることへの慄き。
映画『プライドと偏見とゾンビ』のコリンズ役を演じている。これはとても気になる。観るべきだろうか。次回作はロバート・メイプルソープで本人を演じる。

ヴァネッサ・キルビーは綺麗だった。気品もある。ピーター・タウンゼントとの恋愛を貫こうとする苦悩を演じていた。
このマーガレット王女の結婚問題と国民・国教会との力関係はこのドラマのユニークな点だ。
過酷な第二次世界大戦とその後の不況を耐え忍んだ国民にとっては、マーガレット王女の恋愛はとても喜ばしい出来事だ。
一方で国教会は伝統が基盤だ。
伝統をないがしろにすることは彼らの生活文化的基盤をないがしろにする。
一枚岩ではない様々な勢力の葛藤。ここにドラマの愉しさがある。

アレックス・ジェニングスの演じるウィンザー公は最高だった。女王をシャーリー・テンプル呼ばわりする。とても面白い。一方でこのような親戚がいたら最悪だよなあ、と思った。責任を果たさない。
家族とは基本的に良いものだけど、困ったものでもある。これは王族も一般家庭も一緒だ。




BBC: ホロウ・クラウン 薔薇戦争 /The Hollow Crown War of Rosess: ベネディクト・カンバーバッチのリチャード3世


ザ・ホロウ・クラウンはウィリアム・シェイクスピアの歴史劇を基にBBCが製作したドラマ。
Hollowとは、うつろな、へっこんだ、不誠実な、という意味。
うつろな、へっこんだ、不誠実な王冠。
スパイスが効いているね。
議会が主導権を握っている国だけのことはある。
どこかの国とは・・・・。
まあいいや。

このドラマ構成は以下のとおり。


ベン・ウィショー、トム・ヒドルストンが王を演じる第一期についてはこちらへ。
BBC: ザ・ホロウ・クラウン / The Hollow Crown: トム・ヒドルストンのヘンリー5世:

第二期 サブタイトルはWar of Rosess


  • ヘンリー6世(第一部、第二部と第三部はひとつのエピソードに。合計2部)
  • リチャード3世


第二期は2016年に放送の予定。

キャスト ヘンリー6世 第1部

トム・スターリッジ Tom Sturridge ・・・ ヘンリー6世 Henry VI
『パイレーツ・ロック』のカール。
舞台『Orphans』でトニー賞にノミネート。

ソフィー・オコネドー Sophie Okonedo ・・・ マーガレット王妃
OBE。
『ホテル・ルワンダ』のタチアナ。
マーガレットは第ニ期通じてすべてのエピソードに唯一登場する人物。

ヒュー・ボネヴィル Hugh Bonneville ・・・ グロスター公 Gloucester
『ダウントン・アビー』のグランサム伯爵。
グロスター公はヘンリー4世の4男。ヘンリー5世の弟。

サリー・ホーキンス Sally Hawkins ・・・ グロスター公爵夫人 Duchess of Gloucester
『Made in Dagenham』、『ゴジラ』『ブルージャスミン』。

エイドリアン・ダンバー Adrian Dunbar ・・・ Plantagenet プランタジネット
『クライング・ゲーム』のリーダー。

Stuart McQuarrie ・・・ Vernon ヴァーノン
『トレイン・スポッティング』

Lucy Robinson ・・・ Young Cecily セシリー・ネヴィル ヨーク公爵夫人

あれ?オルレアンの乙女、ジャンヌ・ダルクは登場しないのかな?
ヘンリー6世第1部ではユニークな、そして物議をかもすキャラクターなのだけど。
後日に追加キャストが発表かな?

(追記)
ローラ・モーガン Laura Morgan ・・・ ジャンヌ・ダルク
『The Suspicions of Mr Whicher』
『Dark Angel』
詳細はこちら。
期待の新人なのだろうか。


キャスト リチャード3世

ジュディ・デンチ Judi Dench ・・・ Cecily, Duchess of York ヨーク公爵妃セシリー

ベネディクト・カンバーバッチ Benedict Cumberbatch ・・・ Richard III リチャード3世

ソフィー・オコネドー Sophie Okonedo ・・・ マーガレット王妃
ヘンリー6世を参照。

キーリー・ホーズ Keeley Hawes ・・・ Queen Elizabeth 王妃エリザベス(ホワイトクイーンの主人公)
@Misskeeleyhawes
ジェフリー・ストリートフェイルド Geoffrey Streatfeild ・・・ Edward IV エドワード4世

フィービー・フォックス Phoebe Fox ・・・ Queen Anne 王妃アン
@phoebefox

ベネディクト・カンバーバッチはいかにリチャード3世を演じるか。
フィービー・フォックスとの掛け合い、いかに彼女を口説くか、
そして「馬を! 馬をよこせ! 代わりに我が王国をくれてやる!」の名場面が楽しみだ。

NHKあたりで第二期だけでも放送してくれないものだろうか。


当ブログの関連記事
Netflix: ザ・クラウン The Crown 英国王室の伝記ドラマ:
BBC:ホワイトクイーン The White Queen ばら戦争の女性たち






BBC: ホロウ・クラウン / 嘆きの王冠 The Hollow Crown: トム・ヒドルストンのヘンリー5世



ウィリアム・シェイクスピアの史劇をBBCがドラマ化。
第一期と第ニ期で構成。
第ニ期についてはザ・ホロウ・クラウン 薔薇戦争 /The Hollow Crown War of Rosessへ。
第一期は2012年6月に放送が開始された。

第一期

  • リチャード2世 148分
  • ヘンリー4世 第一部 120分
  • ヘンリー4世 第二部 121分
  • ヘンリー5世 139分
合計4部構成。


キャスト

ベン・ウィショー Ben Whishaw ・・・ リチャード2世 King Richard II
『007 スカイフォール』のQ。
『サフラジェット(仮題)』でキャリー・マリガンの夫を演じる。

ロリー・キニア Rory Kinnear ・・・ ヘンリー・ボリングブロク 後のヘンリー4世


ジェレミー・アイアンズ Jeremy Irons ・・・ ヘンリー4世 King Henry IV
『ダメージ』『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~』

トム・ヒドルストン Tom Hiddleston as ヘンリー5世 King Henry V
その演技で『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』の面白さを2段階ギアアップさせたロキが王様に!
しかも名君ヘンリー5世。
トムをロキ役に抜擢したのはかつて映画『ヘンリー5世』で監督兼主演をつとめたケネス・ブラナー。縁というのは不思議なものだね。
トムの長口上を聞きたいから、どこか放送してくれないかな。

ミシェル・ドッカリー Michelle Dockery ・・・ Kate, Lady Percy
『ダウントン・アビー』の長女メアリー。
今回はホットスパーの奥さんを演じる。
第ニ期にも登場するのだろうか。
(追記 第二期に登場するのはホットスパーの子孫だった)


ジョー・アームストロング ・・・ ホットスパー
ネットフリックスで配信中の『Happy Valley』でアシュリーを好演。