— Tanya Reynolds (@TanyaLReynolds) 2018年12月20日
歴史ドラマではないけど、これはおすすめ。
青少年は観るべき。
そしておっさんおばさんおじいさんおばあさんも観るべき。
お笑いものかと思った。そのとおりでお笑いものだ。
だけど内容は真摯だ。
- 自分を尊重すること。
- 他者も尊重すること。
- 人との関係は思うようにならない。それは運だ。
うなずける。
賢さに満ちている。
主人公はさえない男の子と思ったら、カウンセリングの場面では静かに説得力が増す。
とてもうまいと思った。
『ヒューゴの不思議な発明』のエイサ・バターフィールドだった。
最後の校長の裏切りは、社会にある卑劣さ・権力者の裏切りやハラスメントを表現している。
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